奈良のひきこもり経験者の自助グループ
印象的だったこと。「視覚的断崖(社会的参照)」。
赤ちゃんがハイハイしてると、途中の床に少し深い穴が開いていて、その上にガラスが貼ってある。そのガラスの上を歩いて行けば、母親のところに行ける。
赤ちゃんは、ガラスのところでその下の穴を見、このまま進めば落ちるかな、ということを感じて、そこで止まって母親の顔を見る。
母親が笑顔だと、大丈夫だと思って、そのまま進む。母親が怒った顔をしてると、危険だと思って、止まったままになる。
2013年11月18日 月曜日 おいなり
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