共同ブログ

あるとあんしん、胃腸薬

太田胃散

ときどき胃腸の調子が悪くなる。
一日寝込んでしまうことがある。
神経性とか、そういうんじゃない、たぶん。
脂っこいものが続いたり、食べすぎたりで消化が追い付かないんだと思う。

そんなとき、胃腸薬が欲しくなるのだが。
うちにはそんな気の利いたものはない。

買えばいいが、薬ってけっこう高い。
使い切ることがまずないので余計にそう思う。
万年金欠のヒキヒキヒッキーではなかなか買う気になれない。
途上国のように、もっと小分けにして売ってくれないものか。

だが、先日、ついに買った。
また悪くしたんで。
この1か月で3回目だ。
たまらん。

「へぇー、これが太田胃散かぁ。」
あれだけ宣伝しているのに、一度も飲んだことがない。
みんな持ってるのに、僕だけ持ってない状態から解放されたような清々しいかんじ。
思いのほかうれしかった。

隣に連れがいた。
この人も飲んだことがないという。
それならばと、薬局を出たころで少し差し上げた。

夜も浅いうちに帰宅。
日が変わろうとする頃になって、すっかり調子がいいことに気づいた。
さすが太田胃散だなと思った。
そのことを昼間の連れに報告した。
効くね~と。

だが、よく考えてみると…。
飲み忘れてた。
すごいね、飲んでないのに効くなんて。
どんだけプラシーボやねん(;’∀’)

2018年7月4日 水曜日 でがらし