共同ブログ

見た目問題

肌荒れ

ひきこもりから脱出して、ひきこもりの支援団体(サポステとか居場所とか自助グループとか)の利用者に誘われて、ひきこもりのイベントに行きだした頃、ひきこもりのイベントじゃないけど、ひきこもりと同じ弱者のことを扱ったイベントにも誘われて行ったことがあります。
ひきこもりは社会的に弱者ですが、弱者はひきこもり以外にもたくさんいます。
で、そのイベントで、いろんな弱者の人が出てきて、自己表現するんですが、結構感動しました。
「へー、社会にはいろんな人がいるなあ」って思いました。テレビや新聞などで、そういう人の存在を知っていましたが、実際に目の前で見て、声を聞いて、その表現を鑑賞するのは初めてだったので、雰囲気も感じられてかなりリアルで、思いっきり心に響きました。
一番心に響いたのは、「見た目問題」とかいう問題を持った人の、演劇でした。
「見た目問題」っていうのは、顔に腫瘍があったり、やけど跡があったりで、あんまり人に顔を見せられない問題のことなんですが、僕はそういう問題があるってことを知らなかったので、その演劇を見たときはかなり衝撃を受けました。
しかも、その演劇は、見た目問題で苦しむ人の気持ちとか思いとかを表現したものだったので、「結構困ってるんだなあ」って思って、感情移入しました。
演劇、一人芝居なんですが、その質はかなり高く、思いっきり引き込まれました。
「相手がそういう問題を持っている人だから、同情していい評価をする」とかじゃなくて、純粋に質がかなり高かったです。声とか動きとかがめちゃリアルで、思いっきりそういう人の気持ちを表現できていたと思います。かなりそれは伝わってきたし。
そのイベント、大阪の高槻市ってところの「富田ふれあい文化センター」でやってたものなんですが、ホント、行ってかなり良かったです。誘ってくれた人を、「神かな?」って思いました。
皆さんの、ビックリしたこと、感動したこととかあったら、「お昼です!」の会場で教えてください。

2018年10月2日 火曜日 おいなり