共同ブログ

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子供動画

子供たち

子供動画は面白くていいわ。クレヨンしんちゃんみたい。「せんももチャンネル」オモローやわ。

2013年11月9日 土曜日 おいなり

G10くんのお言葉

サングラスを掛けた太陽

2013年11月9日 土曜日 おいなり

ラジコン買った

ラジコンカー

ラジコン買いました。前買ったのとは違う周波数のです。同じ周波数のだと一つのコントローラで二台同時に動くみたいで、別の周波数のを買いました。前のは27MHz、今のは40MHzです。

2013年11月6日 水曜日 おいなり

互換インク

ブラックの互換インク8個

ブラックの互換インク8個買った。でも、レーザープリンターのほうが速く印刷できていいかなとか思ってます。

2013年11月6日 水曜日 おいなり

封筒増えた

封筒

送る封筒増えました。送りまくって早く参加者増やさないと。1・2・3人とかだったらあんまりやってる意味ないし。

  • 知り合い「自助グループやってるん?」
  • 自分「やってるよ」
  • 知り合い「何人ぐらい来てるの?」
  • 自分「一人とか二人とか…」
  • 知り合い「ふっ(笑)」

ってなるし。30人ぐらいに増やしたいんだよね。もともとひきこもり経験者って少ないから、あちこちに送らないと来ないしなあ。

それに参加する人も、参加者多いほうが、相性合う人見つかっていいと思うし。

2013年11月6日 水曜日 おいなり

最近ハマってること

戦うロボット

最近ハマってることは、会社の行き帰りの電車内で席に座らないこと。「このザコが! 混んでて席少ししか空いてないのに、お前が座るな!」って感じで。

次の駅で弁護士が乗ってくるかもしれないし、医者かも、会社社長かも、正社員かも、歌手デビューとかの夢を追ってるフリーターかも、受験勉強してる学生かも、失恋して落ち込んでる女性かも、就活の面接からの帰りで疲れてる人かも、新婚ホヤホヤの夫婦かも、恋愛してる人かも、おしゃれなショップ店員かも、ゲームやスポーツのチャンピオンかも、ってことを考えていくと、座れなくなった。

2つの席が隣同士で空いてても、「自分が座ったらカップルが隣同士で座れない」って思って座りません。

最強の電車の乗り方

  1. 4人席には座らない
  2. 座ってる人の前に立つときは、座ってる人の足元が窮屈にならないように、そこに荷物を置かず近づき過ぎない
  3. 席に座ってるときに友達連れとかが入ってきたら、席をつめたり移動したりして、その人達が隣同士で座れるようにする
  4. 優先座席には最初から座らない
  5. ドア近くにいて、降りる客が多い場合、自分が降りる駅じゃなくても、その人たちがスムーズに降りられるように降りる
  6. 混んでるときは、リュックを下ろす
  7. 女性の体をジロジロ見ずチラ見もしない

ほとんどの人が自分より能力的にも魅力的にも上回ってるから、自分が座ったことによって、相手の人生がちょっと狂ったら嫌なので、座ってません。自分の人生はもう狂ってるので、別に座らなくてもどうってことないです。

2013年11月5日 火曜日 おいなり

パソコンに詳しい人への問題

博士

このサイトのどこかにあやまんJAPANが隠れています。どこに隠れているでしょうか?

追記(2014年1月4日):回答期間終了。元に戻しました。

2013年11月4日 月曜日 おいなり

たくさん送る

たくさんの封筒

送る準備ができた。宛先も貼った。
今参加人数1・2・3人だから、弱小自助グループ。早く大きくしなければ。

2013年11月4日 月曜日 おいなり

設定ミス

軍用車

片方は運動を大学から始め、もう片方は運動を中高でしていたのに、元々一緒に運動をしていた仲間っていう設定はおかしいな。幼なじみで別々の時期に同じ理想社会を目指して頑張っていたってことにしようかな。

2013年11月3日 日曜日 おいなり

政府軍の一兵士の思想と経歴

兵士

エアガンとかで遊びたいから、設定考え中。

政府軍の一兵士の思想。

  1. 軍隊のほうが強いから軍隊に入って偉くなってクーデターを起こして国を良くする!

経歴

  1. 元々裕福な家に生まれた。議会を通した政治の改善を目指した運動を、中学・高校の時期に友達としていた。
  2. その友達は、左翼的な政党の下部組織で新聞配りとかをしていて、頭も偉く将来有望だった。
  3. 自分もその友達を尊敬していたが、その友達が公安警察からお金を受け取って仲間の情報を売っていた事を知る。そして、一緒に運動をする仲間も仲間内での恋愛問題で喧嘩をしだした。仲間同士の連帯感が薄れてきた。他の仲間は、それに嫌気をさし方針を転換し暴力革命を目指しだす。
  4. 市民の運動は弱いんだと思って、政府の軍隊に入って偉くなってクーデターで政権を転覆させて、政治を良くしようと考えるようになる。
  5. 政府の軍事組織の求人に応募し入る。

最終的には、政府軍の一兵士と革命家が幼なじみでお互いに革命を目指した仲間だったと分かるんだけど、差別がなく階級のない明るい未来のためにお互いに殺しあわなければならないっていう設定。

2013年11月3日 日曜日 おいなり