共同ブログ

クソな親族

通り魔

私の親戚は、「15年ひきこもり高プライド社会批評陰謀論ネトウヨ自己喪失ゾンビ」です。公務員批判・店員批判をして、「ダメやん」「アカンやん」が口癖のクソ野郎です。
他人がルールやマニュアル通りやってないと、何でもかんでも「ダメやん」とか言って全然柔軟性がないロボットです。
例えば、入ったお店が忙しかったら、待つか、店員を呼ぶかすればいいのに、「接客がなってない」みたいなことで憤る。
マスコミ批判、韓国人・中国人批判をする。事件が起これば「やっぱり、韓国人が犯人」「犯人は中国人だった」とか言ったり、「韓国人・中国人は信用できない」とか言う。
こんなクソ親戚こそ、将来、高プライドで高年齢と悲惨な現状の乖離で、自暴自棄になって通り魔事件を起こすタイプでしょ。
高プライドは長期ひきこもりになる原因。「工場の仕事なんか中国人がする仕事」とか言うけど、自分は何もしない。
社会批評は自分を隠すためで、陰謀論は自分を強く見せるため。この2つはかなり危険。
陰謀論は、今の社会に居場所を見つけられず、今の社会からのけ者にされてるように感じ、今の社会での敗北者・負け組に感じる人が、今の社会ではない、まるっきり別の価値観で動く社会で自分の価値を見出そうとして、信じるもの。
「この陰謀論の社会(世界。陰謀論者の間)では、自分は認めてもらえる。承認される。自分の居場所はここなんだ」って思って、安心するために信じるもの。「今の社会の勝ち組こそ負け組だ。あいつらは洗脳されてる愚か共だ」とか考えて、自分が優越感に浸る。そういう人は、どうってことない自分を「最高」とは思えず、人生や人を勝ち組・負け組に分ける。
普通の人が、弁護士を見て「すげー、弁護士カッコいいなあ!」と思うところを、「くそー、自分はカッコ悪いな!」とか思う。「完全無欠な自分じゃないとダメだ」という意識が強く、そのストレスから陰謀論に走る。
陰謀論は社会批評が悪化したもの。別世界に行っちゃってるので、かなり戻ってくるのは困難。
通り魔に、親殺し、暗い末路が待っている。

2021年8月20日 金曜日 おいなり

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