共同ブログ

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高学歴ひきこもり

読書するメガネ男子

皆さんはどんな人に憧れますか?
私は、高学歴の人です。
東大、京大、一橋、北海道大、九州大とか偉い大学出てる人たちです。
高校は、偉い大学の付属高校とかで、小中は合体してるやつです。
ストレートで順風満帆に、高学歴街道、立身出世街道まっしぐらに進んできた人に憧れます。
一点の曇りも失敗もなく、常に強く上昇してる勢いのある人です。
いつも真剣味がなくヘラヘラしてナヨナヨしてる私とは対極なので、宗教の教祖=救世主のように輝いて見えます。
で、最近思うことがあります。「高学歴のひきこもりっているのかな?」ってことです。
私の中では、「高学歴」と「ひきこもり」のイメージは対極で、それが合体してる「高学歴ひきこもり」は想像できないです。
もしいたら、友達になりたいです。

2017年12月19日 火曜日 おいなり

ひきこもりは、脱出すべきものか? 安心してひきこもることも大事だと思う

雪が降る時期に土の中にひきこもり春を待つ男性

ひきこもりは、脱出すべきものか?
心置きなく安心して、ひきこもっている方がいい場合もあるはずだ。
自分がそうだと思う。

うまくいかずに、ひきこもってしまいがちがなのは、好奇心を満たせないことにあった。
自分が知りたいことを自由自在に調べる能力に欠ける。
それは、読み書きが苦手で、書物から情報をえたり、書くことで自己表現することがなかなか出来ないことからきていた。

まったく読めない、書けないわけじゃない。
だから、普通に生活はできる。
でも、それでは嫌なんだ。
せめて、新聞くらいスラスラ読めるようになりたい。
こういう欠点がどれほどのストレスになるかは個人差があるだろう。
僕の場合はものすごく感じる。
ほとんど、生きててもつまらないぐらいに。

いま思えば、小学生の頃から同じことで悩んでいた。
なんで出来ないんだ、なんでこんなに時間がかかるんだ、なんでこんなにしんどいんだ。
いつも何かに追われている感じ。

一言でいえば、僕はずっと焦ってきた。
この焦りをなんとか取り除きたい。
じっくり、腰を下ろして、ひたすら活字を追っていたい。
そしていつの日か、それなりに書ける読める自分になりたい。

つまり、ひきこもりを脱出することよりも、能力開発を主目的に、そのうちひきこもりを脱出したいというのが希望だった。
僕がまだ20代前半ならまだしも、こう思うようになったのは30代後半だから、常識的にはリスキーな選択だ。
でも、そういう性格なんだからしょうがない。

なによりも不可欠なのは焦らずに安心して没頭できる環境の確保だった。
自分の決意だけでは弱すぎる。
僕は弱い人間で、外野の一言に振り回されてきたのだから。
邪魔するような周囲のアドバイスは大きなお世話で、なんの役にたたない。
黙って、暖かく見守って欲しかった。

それで、サポステに行った。
一番のネックは家族・親なんで、サポステの人がこう言ってたということにして説得した(実際にはそうじゃなくても)。

担当者には、お世話になる最初の最初に、自分の状況とそこでの希望を書いて見せた。
それは、読み書きが上手になるまで安心して引きこもっていたい、そのために聞き役として精神的支えになって欲しいというようなことだった。
都合、二か所に出入りしたが、彼らは僕をさっさと働かせたいだけで、僕の言ってることを本気で考えていたんだろうかと思う。
だから、よくもまぁ2年も付き合ってもらったと感謝しつつも、正直いってその度合いは半分ぐらい。

僕だって、さっさと働きたいけど。
働くことも読み書きも、両立できるならとっくにしてる。
それに、人生の満足度を計るのは僕自身なんで。

結果的には、僕はひきこもり続けてよかったと思っている。
予想よりも遥かにたくさんの時間を失って、いろんな可能性を捨てざるをえなかったけれど。
自分勝手でいろんな人に迷惑をかけてきたので、大きな声では言えないけれど。

得るものは少なくなかった。
ある程度の読み書きの上達は成せたので達成感がある。
次は、この能力を使ってどうするかだが、そこが手探りなままでいる。

 


※原因を突き詰めて、それをどうにかしようとすることで、引きこもりが長期化してしまう可能性があると言われています。
実際、僕はこんなことで、なんだかんだ15年か20年ぐらい費やしました。
大した職歴もない40代後半、年齢的に言っても、この先まともに食えたり思うようなことで活躍できるようになる可能性は普通に考えるとまずありません。
しかも、なんとかうまくいったのは運だと思っています。
だから、このようなやり方を人にオススメするかというと分かりません。
僕は自分の欲求や性格上、こうするしかなったのでしたまで。
もっといいアイデアがあれば、もっとお金があれば、別のことをしたかもしれません。

2017年12月18日 月曜日 でがらし

打たれ弱くて社会に出るのが怖い。ーーどこかに自分の隙間があるはず(日曜の読書欄から)

本を読んでアイディアを思いついた男性

相談者は、人付き合いが苦手で打たれ弱い性格のため、社会人として生きていく自信が持てなくて、学生時代に就職活動も満足に行えず卒業したと。
そして、自立したい気持ちはあるけど、それ以上に恐怖心が強く身動きがとれず焦っているそうです。

うーむ、自分と似ているところがあるな。

「社会のどこかには自分の個性が嵌(は)まるような小さな隙間があるはず。
・・・問題はそこに辿り着く道がわかりにくいこと。
社会の外からは大きな会社の姿くらいしか見えないから。」

と、回答者の穂村弘さん(歌人)は書きつつ、そんな隙間を描いた小説2冊を紹介しています。

東京ロンダリング (集英社文庫)
失踪.Com 東京ロンダリング

両方とも初めて知る本なので、自分にとって役立つのかどうかぜんぜん分かりません。
でも、「」のところは、まさに自分が普段おもっていることです。
なんとしてでも、辿り着く道を探さねば。

朝日新聞「悩んで読むか、読んで悩むか」(2017/12/17)
悩んで読むか、読んで悩むか(朝日新聞 2017/12/17)

2017年12月18日 月曜日 でがらし

投稿者募集

手紙

「お昼です!」の集まりに何度か参加してる人で、このブログに投稿したい人はいますか?
いたら会った時に言ってもらえれば、簡単な決まりを言います…って、その決まりここに書きます。
今のところ

  1. 集まりに参加した人の情報を載せない。
  2. 社会批評を載せない。
  3. 芸能人の画像やポルノを載せない。
  4. 無断で載せられたテレビ番組の動画などにリンクを張らない。

です。
増やすと思います。
投稿してもらってから、「ちょっとマズイな」と思えば、決まりを追加して、修正してもらうかもしれません。

2017年12月11日 月曜日 おいなり

ユーチューバー風に紹介

ジャージ姿の青年

どーもー、人生ペラペラ、人格軽薄、おいなりでーす。
今日はですね、私がやっております「自助グループ」について話したいと思います!
「ひきこもり経験者の自助グループ『お昼です!』」というのがそれです。
「経験者」と付いてるのは、「当事者」だと、家から出られないからです。
で、ひきこもりを経験した人同士が集まって、それぞれが自分の最近の状況などを話します。そのことによって、「自分と同じ!」「そういう手もあるなあ」「みんなも大変なんだな」「自分も頑張ろう」という気持ちになれます。
家で一人で居るのと違って、堂々巡りの考えから抜け出せ、前向きな気持ちになって、社会復帰のための新しい行動に繋がります。
そういう社会復帰予備校=自助グループをやってます。
ひきこもりを経験して社会復帰を目指す人は、ぜひ「お昼です!」に参加してください。
では!

2017年12月10日 日曜日 おいなり

好きな食べ物

カスピ海ヨーグルト

皆さんの好きな食べ物は何ですか?
私はヨーグルトです。
最近「腸内フローラ」とか言われて注目されています。
他に、納豆や卵やバナナも好きなので健康的です。
どれも料理不要で気軽に食べられる物です。
健康的な物を食べるのも、ひきこもりからの回復には必要かなと思っています。
皆さんの好きな食べ物を「お昼です!」の会場で教えて下さい。
納豆

2017年12月9日 土曜日 おいなり

バブリーダンス

踊る2人の女性

面白い動画発見しました。

2017年12月8日 金曜日 おいなり

考え方の修正

「火の用心」のために拍子木を鳴らすおじいさん

最近、認知療法というのが流行ってるそうです。
考え方を、苦しみがあまり生まれないものに変える治療法だそうです。
例えば、人に挨拶して返事がなかったら、「嫌われてる」と考えるのではなくて、「忙しいのかも」とか「疲れてるのかも」とかと考えれば、苦しみはあまり生まれません。
で、私も考え方について少し考えました。
「○○するから私は偉い」という考え方ではなくて、「私は偉いから○○する」という考え方に変えるのもいいなと思いました。
「条件があってそれに自分が合えば自分は偉くなる」のではなくて、「自分は偉いからそのことをする」ということです。
自分の価値がいろいろな条件に縛られているのではなくて、単純に「自分には価値がある」と考えようということです。条件付きではなくて、無条件に。
自分基準・自分中心で、「自分は偉いから」という考え方をすれば、いつも堂々と過ごせるかなと思いました。
皆さんは、考え方の修正をどういう風にしようと思っていますか?
「お昼です!」に参加してぜひ教えてください。

2017年12月7日 木曜日 おいなり

社会復帰のための訓練

筋トレする男性

皆さんは、社会復帰のためにどんな訓練をしていますか?
私は人に教えてもらってではなくて、自分で「自分を褒める訓練」をしています。
「自分にダメ出ししない訓練」「自惚れる訓練」です。
自分の行動したことに対してダメ出しするのではなくて、褒める訓練です。
行動したら、良かった部分も良くなかった部分も出てきますが、良かった部分を見て、自分を褒めるようにしています。
その行動を「失敗だ」とは思わず「成功だ」と思うようにしています。
謙虚とか謙遜とか卑下とかはいいですが、それが行き過ぎると自分に対するダメ出しになると思います。
自分で自分にダメ出しして自分を苦しめてもいいことないので、自分のちょっとした行動も褒めるようにしています。
私はこの訓練をしてから、自分基準で行動したり喜んだりできるようになり、気分が楽になりました。
皆さんは、どんな訓練をしていますか?
「お昼です!」の会場で教えてください。

2017年12月6日 水曜日 おいなり

近畿の「社会的ひきこもり・若者支援機関マップ」が、掲載団体を増やしてリニューアル

役立ちそうな新聞記事をみかけたので、載せておきます。

君に合う場所きっとある
ひきこもり経験者ら冊子 最新版
支援機関など紹介 20→33団体に
http://www.asahi.com/articles/CMTW1712042800001.html
(朝日新聞 12/4ウェブ掲載、12/1大阪河内版紙面掲載)

ウェブ版では、随時更新中。
http://hikimap.org/

単なるポータルサイトとの違いは、調査員が実際に足を運んで、運営者から直接はなしを聞いた一次情報であること。
それから、末尾に調査員の感想がたっぷり書かれていることです。
調査員の感想からは、理性的にまとめられた各団体のHPの記述からは知り得ない、ノリやカラーがある程度わかります。
ひきこもっていると、人に会うのが怖くなりがちです。
事前にそういうことが知れると行きやすいし、馴染めなくてもここじゃないなぐらいに思えて、へんに悩まなくて済みますよね。

「君に合う場所きっとある」朝日新聞 2017/12/1

2017年12月5日 火曜日 でがらし